itsumo.

Talent Voice

「人の役に立ちたい」それが人間の本質

Talent Voice

Mamoru Sakamoto

Mamoru Sakamoto坂本 守

代表取締役社長

項目別評価

  • 風通し・フラットさ

  • 成長と教育

  • 仕事のやりがい
    社員モチベーション

  • ホワイト度

  • 人間関係

  • 顧客に対する自社サービスへの誇り

前職は経営コンサルティング会社に勤務。35歳のとき副代表の望月と「たくさんの仲間と広く世の中のために役立つ」という信念のもとitsumo.を共同創業。
  • 中小企業の事業を助けたい、その想いで設立しました

    #01. Roots

    中小企業の事業を助けたい、その想いで設立しました

    もともとはECのコンサルタントってよりも、中小企業のコンサルタントでした。中小企業の社長って、優秀な人が会社をやめて中小企業の社長になることが多いので面白い人が多いんですよね。ただそういうところって、ヒト・モノ・カネがないし、情報もない。そういう人たちを助けて事業を作っていきたい、そういう想いから中小企業のコンサルタント会社を設立しました。はじめはほどは副代表の望月と2人だけでやっていて、初年度にしてはそれなりに経営はうまくいっていたのですが、、2人だけでやっていても面白くない。僕らは稼ぐために起業したんじゃなくて、たくさんの仲間と広く世の中のために役立つために会社つくったんだからと、メンバーを増やし始めました。ですが最初は問題だらけで、社員の給料を稼ぐために私と望月が外に出てコンサルをしていたという本末転倒のような時期もありました。

  • お客様の売上をあげていく仕事はとても責任が重い仕事なんです。

    #02. Way

    お客様の売上をあげていく仕事はとても責任が重い仕事なんです。

    僕らの仕事ってお客様の売り上げや評価に直結するので、言うなれば人の人生を変えていく仕事なんです。例えば大手企業の中にitsumo.を選ぼうと決めた担当者の方がいて、僕たちが上手く仕事できなかったらその方の評価が下がるかもしれない。中小企業の場合もそう。その会社の経営自体を危うくしてしまうかもしれない。お客様の売上をあげていく仕事はとても責任が重い仕事なんです。itsumo.の社員には真摯に人のために仕事が出来る、そんな人間力のある人であって欲しいと思います。本当に自分が頑張っていたら、心から自分を応援できるんです。そういった「過信」ではない「自信」をもっていれば何でもできる。逆に言うと、自分で自分を応援できる状態でなければ、自信がつかないということです。そうすれば何かの瞬間でいい仕事ができ、お客様が喜んでくれるようになります。

  • 「人の役に立ちたい」それが人間の本質

    #03. Future

    「人の役に立ちたい」それが人間の本質

    人って1人じゃ生きられない、みんな何らかの組織で生きていくものです。ですので私は、「世の中のため」に働くことは普通だと思っています。それよりも、「人の役に立ちたい」この想いを大切にしています。単純に人に褒めてもらえる、喜んでもらえる。それが人間の本質ですよね。その本質があるからこそ、誰しも自分のためだけの仕事には成長に限度があると思っています。人は誰かに応援してもらったときにいつも以上に力が発揮できるんです。社員にはその感覚を体験してもらって、教えていかないといけないと思っています。そして今itsumo.が目指している未来はECを通して「買い物」がもっと便利で自由になる社会を、お客さまそして社員と一緒に広げていくこと。色んな会社と接点をつくって、需要をつくっていく、それが人の役に立つことに繋がると信じています。

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「D2C・ECマーケティング」を通して
ともに日本の未来をつくっていく仲間を待っています。